- 製造業は上方修正が多い
- 非製造業は今期下方修正が多い。運輸や住宅が足を引っ張っている。期初は保守的な見通しが多いのか
- ブラジル南部で豪雨、洪水、12万人が避難
- 任天堂、ソニー、リコー、NECは下げが目立つ
- 霞が関キャピタルは冷蔵倉庫も開発対象に。ドバイのマンションも売却したというリリースもでていた。
- 企業研修のインソースのQ2決算がよく、通期進捗率は50%を超え、上方修正もあるのではという感じだが、11月以降通期見通しは変わらず。2016年に60円台だった株価は974円でストップ高。
- 介護施設のチャームケアも決算がよく株価があがった
- 横河電機は前期決算よく、今期見通しは増収減益だが、株価は高く、上場来高値。日経225構成銘柄
- 河西工業は日産のケイレツ解体で不遇の時代があったが、日産の経営方針転換で資金提供されるというニュースが。こういうの買いたくなっちゃうがぐっと我慢。金額は60億円か