- 日本製鉄、トヨタなど製造業は保守的な見通し
- 日清製粉も増益だが、株価は下へ 黒字転換
- ミクリードはストップ安、久世も一瞬ストップ安 2つも引いてしまった。業績はいい 久世は特別配当が剥落したのも大きいが、PER5.6倍
- 下げすぎてなんか引いてしまう。アルゴリズム取引なのか、決算プレイしているひとが多すぎるのか、背景はよくわからないが、今回の決算期は決算プレイせずに、やすくなったところを拾うのが正解だったみたいだ
- どうも久世は苦手だな。久世で儲けられたことがない気がする
- 個人消費が弱いので、値上げに賃金がついてきていない。外食がどこまで頑張れるか。外国人労労働者からIT活用へ。
- 反省点 3月決算は保守的な見通しが多いから下がる銘柄が多いし、実際下がり方が異様だった。各社の過去の上方修正の多いQ2とかQ3で決算プレイするのがいいのかもしれない。今回の決算は、決算後の異様な下げを拾うのが正解だった。
- 次の問題は、この下がった銘柄を売るべきか、持ち続けるべきか
- もし1株も持っていないと仮定して、久世とミクリードを今から欲しいか?と考えたとき、欲しいと思った。なので、今までの持ち株は気にせずに買い増すことにした。
- ミクリード1000株@416円追加
- リックス100株@3364円IN 昨日3650円で指値していて終値3660円だった。すぐ値上がるかなと思ったが後場までずっとさげていった。
- 東ソー200株@1912.5円追加
- サンテック400株@718円追加
- バルテスが450円を割っている
- リクルートは国内事業が伸びていてアメリカ事業の業績は減速している
- テルモも業績よく株価はあがった
- 東レ、古河電工、ふくおかFGなどは押し目買い推奨とのこと。太平洋セメント、三菱ガス化学
- 日東工業は配当方針を変更し、配当性向を半分にするという逆張りの資本政策を発表。自己株式の償却などはせずにROE向上を目指す。
- 三井住友銀行は上がって、三菱UFJが下がっている 明暗分かれる
- 中国では政府が在庫不動産の買い上げ策を検討しているという報道。
- 五洋建設は中期経営計画を下方修正したこともあり株価は下落
- 下げる株はへいきで15%くらい落ちる。変な相場。先日のCIS氏に続き片山氏も実質退場宣言していた。理由は、「値動きの解釈があまりにも一致しないのでいったんこうするしかないという感じ」というもの。上がってもいいはずのものがあまり上がらなかったり、下げたとしても下げすぎなものもあってそれに怖気づいて手放してしまうというようなことが起きている気がする。
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