- FOMCは金利据え置き。インフレの終息が進展していないと。年内利下げも言及なく、高金利政策は長期化
- さらなる円安をけん制するためか、日銀がまた為替介入したとみられ、153円台まで円高に。トヨタ、コマツなどの輸出銘柄の株価は低調
- 午後は総合商社の決算。インフレ基調がインパクトを与える代表的銘柄。エリオット、バークシャーハサウェイ、シルチェスターが住友商事に集まっている。
- 電力会社もインフレに連動しやすい。損保会社なども契約は常に物価に連動している。
- KPOPはバードマンとストリームメディアはともに韓国系エンタメイベントやIPなどをやっているが、ストリームのほうが業績は好調らしい
- 三菱商事の決算発表でかなりさがったので住友商事100株@4256円売却 +3.7万 決算跨ごうかと思ったが、地合いが悪い気がするので売却。4115円で指値
- タカヨシが業務スーパーのFCを開始
- 住友商事の増配額や自社株買いの水準が個人的にはいまいちだったが市場は好反応。PERで考えているのかな。決算みたあとも、正直、下がると思ったが4400円も超えていった。5月1日の双日みたいに買われている。でもその後下がるパターン。業績的にはQ4で減損で赤字転落している。
- 工業用刃物最大手の兼房は前期業績を上方修正。PBRも低く割安放置されているが、買いが続かない
その他