- 香港でイギリス・スタンダードチャータードが10%の預金金利を提示
- 中国工商銀行と中国建設銀行の香港部門も7%以上の定期預金を提供
- FIGが値上がり率ランキング、プライムで1位に。金曜に売ってしまった。
- 半導体が売られている。ASMLの決算が前四半期より減収をうけてのことか。ASMLの社長は25年の見通しは明るいと言っているので調整なのかもしれない。
- 日経平均株価がプラスになったりマイナスになったり動きが雑。
- 20年前との違い。アメリカが原油を自国生産し純輸出国になったので、自国内でエネルギーを賄える。これが経済の強さ。シェールオイルの生産が増えた。
- 東証グロースの売買代金が少なくなってきている。あまり魅力のある時期ではないのかもしれない。決算待ちか。
- 目を付けていたリックスの株価がまた上がってしまった。株価が高いから資金が寝てしまうのを嫌ってたら、上がってしまうというよくあるパターン。
- エネチェンジが下げている。創業者の持ち株が担保実行で売却されたことをうけて。事業そのものが悪いわけではないが、充電ステーションを拡大していく事業資金の出し手(SPCの出資者)がさらに資金を今後も出してくれるのか個人的には心配している。社長本人がエネチェンジ株を担保に融資をうけて、SPCに間接的にお金を回していたのではないかという話も聞こえてくる。携帯充電のインフォリッチは時価総額362億円。こちらも3月下旬から株価が下がっている。充電設備の川上の企業が振るわないと、川上の設備、充電池、回路(ケーブル)、素材メーカーも振るわないだろう。電気自動車関連もいまいちな感じがするし、業界全体が沈んでいくのだろうか。
- 取り引きなし
その他