- アイシンはエクセディの株式を売却して提携も解消、464億円相当の株式を売却、エクセディは自社株買いで対応
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アイシンは2001年にエクセディと資本・業務提携し、同社を持ち分法適用会社にした。エクセディはオートマチックトランスミッション(AT)部品などを手掛けており、部品を共同開発したり、一部業務を委託したりしてきた。(中略)世界的なEVシフトに伴い、今後はATの需要が縮小するとみられている。エクセディの24年3月期の連結業績(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前の期比8%増の3083億円、最終損益は100億円の赤字(前の期は45億円の黒字)だった。主力のAT販売が振るわず、約322億円の減損損失を計上したことが響いた。
アイシン、エクセディとの資本提携解消 EV資金捻出 - 日本経済新聞
- 三菱電機は6兆500億円、アイシンは1兆6880億円の時価総額。この2つがEV分野で提携
- 中国の不動産株が反発、政府支援に投資家が戻ってきた?
- 1~3月の首都圏の不動産投資額が世界首位に。ニューヨーク、ロンドンを越えた。
- 株が高値つけて3年後に不動産も高値をつけると言われている。2027年3月頃か。
- 東北電力は女川原子力発電所の修理が前倒しで完了し、9月から稼働を好感。北海道電力と九州電力も高い。昨日買ってもよかったという結果に。
- キオクシアのメモリー工場新設、岩手で。TDKもある。東北電力管内。
- TOWAは売られている。12800円を割った。ディスコはあがっている
- 三井住友フィナンシャルグループが10000円を突破した。やっぱり9000円くらいまでくると10000円までいっちゃうアノマリーあるな。自社株買い入っているという意見も。日清食品の20年9月ころのときからするとこのあと少し上がって、そのあと下がるんだった気がする
- ナルネット800株@716円売却 プラスマイナスゼロ
- 低ボラテリティ、売買代金も少なく、月末なので見送り投資家が多い。ボラテリティは今年最低水準。日経平均VI。ここからはボラテリティ上がっていく?アメリカのVIXもまれにみる低さ。
- 6月は三日新甫 メジャーSQの算出もある その後は夏休みシーズン?
- グッドコムアセットは下げ止まった感じがするが、ここを買うならMIRATHホールディングスを買った方がいいと思う。グッドコムアセットPER5.7倍、PBR1.76倍、利回り5.57%、時価総額197億円/MIRATHホールディングスPER4.9倍、PBR0.8倍、利回り6.28%、時価総額578億円 MIRATHホールディングスのほうが株価も170円安いので回転も効く 2回の期ずれ VS 公募増資
- サンテック1300株@752円売却 マイナス800円くらい
- 九州電力200株@1901円IN おそろおそる買ってみた
- バルテス、アップル、三菱製紙、リブセンス。三菱製紙が動きがいいのか。エスプールもあんまり動かない。
- 企業向けサービス価格が前年同月比2.8%アップ インフレは進んでいる
- フジクラ、SWCC 電線株が高い
- シンメンテから配当金支払い通知とジェフグルメカード500円分が送付されていた。新NISAで100株買っていた銘柄。少しうれしい。株価はあまり動きが無い
- すららネットがストップ高。新潟のNSGグループという巨大未上場企業傘下の学校にシステム導入が決まったことを好感されて。
- 値上がり率上位、 東北電、古河電工、北海電工、九電工、中国電力、高砂冷熱、イワキポンプ、
- 島根原発2号機は8月に稼働予定
- チャットワークやヘンゲもチャートが弱い。こういうSAAS系は悪くないんだろうけど、今は電力・金融がつよすぎて資金がまわってこないのだろう
- 三菱UFJも後場つよい。みずほは沈黙。みずほリースも沈黙。みずほはPBR1倍を狙うという社内運動をしているという報道も目にした
その他