- 前月比マイナス476870円
- 新NISAは24年来ベースで＋10.80％、配当金29286円 12月27日に25年分の新NISAを買い始めたので分母が増えた形になり、パフォーマンスは当然、低下。楽天証券の画面の仕様で24年来パフォーマンスで今後は記載していく。
- 中間まとめ
- 12月24日くらいから野村マイクロの株価が上がり始めた。出来高もかなり多い。業績は良くなく、材料もいい悪いに限らず特にない。信用売りの買い戻し？
- ついに井村ファンドが狼煙を上げた。建設銘柄がポートフォリオの上位に来ている。募集は100億円を目指しているらしいが、井村氏本人は20億円前後？の予想らしい。5億くらい一人で買う人いると思うけど。
- TSMCの熊本工場が稼働開始
- コンテナ船運賃上昇中
- ボーイング機が事故 737型機が韓国とノルウェーで事故
- 大晦日の銀座三越と銀座松屋のデパ地下を見てきた。三越は盛況だったが、天一の天ぷらと焼き鳥、RF1に行列があるだけで他は平日並みの行列。地下3階の寿司は普段より3割値上げしていた。銀座松屋は三越の半分くらいの客入り。天一は誰も並んでおらず海老天が大量に余っていた。三越で並ばずに松屋に行けばすぐ帰る感じ。でもわざわざ年末の銀座に来て買うものではない。節約志向なのかもしれない。
- 1月の予想：新年は株価は下がって始まる気がするが、新NISAの買いが下支えするかもしれない。外資系機関投資家は早々に日経4万円で利益確定の売りをしてくるかもしれないので、やっぱり1月は下がると思う。為替は円安に進み、輸出企業の株価は伸びるところがあると思われる。量子コンピューター銘柄の物色が進む。目ぼしい企業はないのであまり売買することがないかもしれない。
- 2025年の注目セクター：歯車・切削・減速機・モーター界隈、光インターコネクト界隈、産業ガス・香料界隈、食品値上げ、民泊関連不動産・外国人向け不動産サービス界隈、倉庫会社の不動産含み益有効活用界隈、運輸業の再編統合・効率化界隈
- 関わりたくないセクター：介護・医薬・半導体・バイオ
