- NY市場はクリスマスで休場
- 新NISAの枠消化買い・12月配当狙いの買い
- シャオミのAI搭載スマートスクーターが人気らしい。手放し、二輪でも倒れない、ナビ不要。
- ADワークス、JT、日本コンセプト、ホンダ、TOYOTIRE、INPEX、フルサトマルカ、日清紡、DMG森精機、ヒューリック、イトーキ、やまびこ、住友林業、クボタなど、12月の配当権利日
- トヨタのROE20%目指すという報道は日経かトヨタ幹部の先走りか?
- トヨタはPBRが1倍割れたときにコツコツ買うという投資手法があるらしい。トヨタの購買はかなり厳しいと思うけど、そこからさらに利益を出せるのか?下請けが可哀そう。
- ゼンショーがさくらみくらというコンビニ事業を実証中
- NYダウ、イコールレートはPER18倍くらい 加重平均で一般的には見られる
- S&P500のPBRが5倍
- タダノはクレーン大手、東証プライム、時価総額1500億円、Q3で通期進捗率85.7%、前年比減益予想だがもう前年利益を超えている
- ローコスト注文メーカーや建売メーカーなどが業績きついが、積水ハウスなど高級ブランド注文メーカーは業績堅調
- カクヤスが年初来安値。時価総額130億円 配達員不足 通期16億予想だがQ2時点で2.8億 これは未達か
- アーレスティが株主優待を導入、ウィルズの優待サービスが使える 流通時価総額が危険水域
- エニーカラーのにじさんじが年越しライブ開催
- eMAXIS Slimの全米株式とS&P500の信託報酬率が1月25日からさらに下がる
- GVAテックが上場、時価総額31億円 フリーが出資している 今は登記しか対応していないが、サービスを拡充していきたいと。わかりやすくてなんかいい気がする。
- 中外鉱業はキャラクタービジネスをやっている 株価的に買いやすい
- コーエーテクモはゲームをやりながら投資会社化していくのだろうか
- 成長投資枠は全部使い切らずに10万円分くらい空けておくのもいい気がするが、使ってしまいそう いろいろな銘柄に投資して、5年くらい経って結果を見て良さそうな銘柄に集中させていこうかな。2024年の1年間で一番値上がった株を買い増すというのも考えている。どんどん値がさになっていくので他の銘柄を圧迫してしまうが、1年でかなり上がった株はそれだけ下がりやすくもあるのではないかとボラティリティの罠とでも言うようなものが待ち受けている気もする。悩む。
- ニッタ、CKDあたりも気になるが、新NISAで買うには値がさ
- 今年のナンバーワンのフジクラは2月の決算発表から値上がりが始まった。このニュースが全ての始まりだったが、今見てもそんなにいいのかわからない。前年からの減益幅が減っただけの上方修正、増配。3か月業績も前年同期と比べて減っている。これは買う理由として弱い。というかスルーするレベル。減益幅が減ったことも「エレクトロニクス事業や自動車電装などが上振れの主因とみられる。」と分析されているだけ。市場予想より上振れたらしいが、決算発表翌日はストップ高。ここから得られる教訓は決算発表後に良い悪いの判断は市場に任せて、ストップ高になった銘柄を買いに行く、ということなのか?
- みらいワークス 25四半期連続増収
- イントラスト24四半期連続営業増益 東海ソフトは5位11四半期 SYSは8四半期
- ジャパニアスが下方修正で大幅高。想定以下の減収幅を好感した模様。通期利益768百万円を722百万円に下方修正。Q3終了時点で396百万円、通期進捗率59.4%だったので9-11月期頑張ったということ。
- 日経平均株価は、後場上昇。配当金の再投資という報道。
- 四季報新春号 前号で「最高益」の見出しだった銘柄は3か月で+7.9%、「連続増配」の見出しは+6.4% ちなみにTOPIXは+5.8%
- 南アフリカは貿易の半分が中国、そしてその影響を受ける欧州。トランプ政権はマイナスに寄与する?カナダ・メキシコ・中国もトランプに目の敵にされる?
- キオクシア100株@1591.5円売却 ―2万円 相性悪い、撤退 損出しておこう
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